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平岡浩司は何者で、何ができて、何ができないのか|BodyAll池袋

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平岡浩司は何者で、何ができて、何ができないのか|BodyAll池袋

平岡浩司は何者で、何ができて、何ができないのか|BodyAll池袋

こんにちは。
元プロ競輪選手、身体再構築トレーナー、BodyAll池袋の平岡浩司です。

 

このブログでは、これまで怪我や身体の話、施術の考え方などを書いてきました。


ただ、改めて「私はどんな人間で、何を引き受け、どこから先は引き受けないのか」を、きちんと整理して書いておく必要があると思いました。

 

宣伝のために大げさなことを言うのは、正直苦手です。
だからこそ、事実ベースで自己紹介をしておきます。

 

■私の経歴

私は2001年にプロ競輪選手としてデビューし、2020年1月に引退するまで約20年間、競輪の世界で走り続けました。
86期生です。通算出走は1439回。1着120回。優勝は3回。
選手としては特別に強い部類ではなく、主にA級で戦っていました。

一方で、競輪学校では学業成績が同期79名の中、1位でした。
頭で考えて、身体で確かめて、また考える、というタイプの選手だったと思います。

 

現役中は、落車を70回以上経験し、骨折は12回、手術は7回、救急搬送は40回を超えます。
「もう戻れないかもしれない」と言われた怪我も複数回ありました。
そのたびに、怪我が治っていく過程と、実際に自転車に乗って全力を出せる状態に戻る過程が、まったく別物だということを、自分の身体で嫌というほど学びました。

 

現役時代から、仲間の選手や他競技の選手の身体の相談を受けることが増え、大手フィットネスクラブでパーソナルトレーナーとしても5年以上活動していました。


選手としての自分と、施術・指導する側の自分を、同時に生きてきた時期が長くあります。

 

2020年に引退後、池袋でBodyAllを始めました。
基本的に、受付から施術、清掃まで私一人で対応しています。

 

■私の立ち位置

私は医師ではありません。
理学療法士でも、柔道整復師でも、鍼灸師でもありません。
国家資格を持っていません。

妹が鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格とアスレチックトレーナーの資格を持っているので、医療的な判断が必要なケースでは連携できる環境はあります。
ただ、私自身が資格を取らなかったのは、「資格があるから安心」という構造に、あまり価値を置いていないからです。

 

選手時代、資格を持つ人にも、持たない人にも、たくさん診てもらいました。
結局、私の身体を本当に使える状態に戻してくれたのは、肩書きではなく、現場で積み上げた判断力と観察眼でした。


だから私は今も、「資格」より「何を見て、何を優先し、どこまで責任を持つか」を軸にしています。

ただし、これは「資格が不要だ」と言っているのではありません。


医療が必要な場面では、医療に任せるべきです。
私はそこを曖昧にしません。

 

■私ができること

 

BodyAllで私がやっていることは、ざっくり言うと次の3つです。

  1. 【怪我や不調の後に、身体を「使える状態」へ段階的に戻すこと】
    組織の修復と、実際に荷重できる・支えられる・動ける状態は別物です。
    痛みが消えるのを待つのではなく、今できる範囲を見極めながら、荷重・支持・動作を少しずつ戻していきます。
  2.  
  3. 【患部だけでなく、かばい動作で崩れた全身の使い方を見ること】
    足首を怪我すれば、膝、股関節、骨盤、背骨の使い方が変わります。
    組織が治っても、かばっていたパターンが残れば、また別の場所が痛くなります。
    そこを含めて見ます。
  4.  
  5. 【その人の目的に合わせて、必要なものを組み合わせること】
    4Dラクリスを使った深層へのアプローチ、手技、ストレッチ、動作指導、必要に応じて酸素カプセルなどを組み合わせます。
    「このメニューを売ります」ではなく、「今の状態と目的に対して、何が必要か」から考えます。
  6.  

対象は、競技者の復帰サポートから、肩こり・腰痛・慢性疲労・姿勢の崩れなど、日常生活の不調まで幅広く見ています。


ただし、すべてを「治します」とは言いません。

 

■私にできないこと・やらないこと

  • 医療機関での診断の代替はしません。
  • 骨折や重度の靭帯損傷など、明らかに医学的管理が必要なケースでは、まず病院の評価を優先します。
  • 「痛くても我慢すれば治る」という無理な負荷のかけ方はしません。
  • 通わせ続けることを目的にした施術設計はしません。
  • 「誰でも同じ結果が出る」とは言いません。個人差は大きいです。
  •  

特に骨折を伴うようなケースでは、病院の診断を前提に、「残された期間で機能をどこまで戻せるか」を設計する、という立場です。
魔法のように治すことはできません。

 

■私の考え方の核

選手時代に一番学んだのは、
「休ませること」と「回復させること」は同じではない、ということです。

保護すべき時期はしっかり守る。
動かせるようになったら、適切に動かす。
荷重できるようになったら、荷重する。
そして、歩く・走る・ジャンプする・競技動作へ、段階を踏んで戻す。

この「段階の設計」が、私の仕事の本質だと思っています。

 

痛みをゼロにしてから動かす、という考えだけでは、特に期限のある競技復帰では間に合わないことがあります。
かといって、痛みを無視して無理をさせるわけでもありません。


痛みは重要な情報です。
その情報を見ながら、「今、何ができて、次に何を戻すのか」を一つずつ確認していく。
それが私のやり方です。

 

■最後に

私は「すごい人」を演じるつもりはありません。
元プロ競輪選手として、自分の身体を壊して戻し続けてきた経験と、そこから得た現場の判断を、必要としている人に渡す仕事をしています。

 

資格がないことを隠すつもりもありません。
派手な結果だけを切り取って語るつもりもありません。

 

もし「一部分だけを揉んでもすぐに戻ってしまう」「安静にしていたのに身体が元に戻った感じがしない」「競技や日常に使える状態まで戻したい」と感じているなら、一度話を聞いてみてください。

 

できることと、できないことを、はっきりお伝えします。

 

BodyAll池袋
平岡浩司

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BodyAll
住所 : 東京都豊島区南池袋2丁目14−1
マンション池袋803
電話番号 : 090-8225-3209


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