酸素カプセルは、カプセル内の気圧を上げることで、身体のコンディションを整えようとする設備です。トレーニングや施術と組み合わせて使われることの多い、BodyAllの人気設備のひとつです。
酸素カプセルとは
BodyAllの高気圧酸素カプセルは、最高1.5気圧まで加圧できる設備です。
酸素カプセルが「良い」と言われる理由
一般的に、酸素カプセルは次のような理論で説明されています。
カプセル内の気圧を上げることで、血液に直接溶け込む酸素(溶解型酸素)の量が増えると言われています。
通常、酸素の大部分は赤血球(ヘモグロビン)と結びついて全身に運ばれますが、気圧が高まることで血液中に直接溶け込む酸素も増加し、毛細血管の先など、通常酸素が届きにくい部分にも酸素を運びやすくなる、という考え方です。
これは「ヘンリーの法則」という、気体は圧力が高いほど液体に溶け込みやすくなるという物理の法則に基づいています。
スポーツの現場でも、運動後のコンディション維持を目的に酸素カプセルを取り入れるケースは多く、国内外のアスリートが利用していることでも知られています。
ここまでで分かっていること
ただし、一般向けの酸素カプセル(1.3〜1.5気圧程度)について、人を対象とした研究はまだ数が少なく、規模も小さいものが中心です。
BodyAllの高気圧酸素カプセルも医療機器ではなく、効果を保証するものではありません。
とはいえ、気圧と血中酸素量に関する理論自体は、スポーツ医学・航空医学の分野でも広く知られているものです。
BodyAllでの使い方
BodyAllでは、4Dラクリスやスポーツ整体など、他の施術と組み合わせてご利用いただくことが多い設備です。
トレーニングや試合の後、心地よく感じるという声が多く、リカバリータイムとして定期的に利用されている方もいらっしゃいます。
「全身を圧着されているような感覚で、スポーツ用の着圧ウェアが全身にかかったみたいで気持ちがいい」と表現される方もいます。
施術後に10分だけ利用して、頭がスッキリしたと感じる方も少なくありません。
カプセルの中で、気づいたら寝てしまっていた、というお声もよくいただきます。
それだけ身体の力が抜ける、落ち着いた時間になっているのだと思います。
こんな場面で選ばれています
・トレーニングや試合の後、身体を休ませたいとき
・施術と組み合わせて、コンディションを整えたいとき
・忙しい日々の中で、静かに過ごす時間が欲しいとき
こんな方へ
・運動やスポーツを習慣的に行っている方
・施術の効果をじっくり実感する時間を取りたい方
・初めての方で、まずは身体に負担の少ないものから試したい方
ご利用の流れ
①問診・体調確認
②カプセルへご案内、使い方の説明
③ご利用(一定時間、カプセル内でお過ごしいただきます)
④ご利用後の体調確認
ご利用前に確認させていただくこと
・妊娠中、またはその可能性がある方
・重度の呼吸器疾患(気胸等)がある方
・耳抜きが難しい方、中耳炎・副鼻腔炎など耳や鼻に炎症がある方
・閉所が苦手な方
・高熱がある方
・その他、体調により利用が適さないと判断される場合
気圧の変化により、まれに耳の痛みや、施術後に頭痛を感じる方がいらっしゃいます。
気になる症状が出た場合は、すぐにスタッフにお伝えください。持病がある方、体調に不安がある方は、ご来店前にご相談ください。
※BodyAllの高気圧酸素カプセルは医療機器ではなく、医療行為としての治療ではありません。効果には個人差があります。
料金・所要時間
他の施術との組み合わせによっても、酸素カプセルの所要時間は変わります。
10分〜120分の間でご利用いただけます。
料金は、会員ランク・ビジター・特別アスリート契約によって変わります。
詳しくは、料金表ページをご確認ください。
よくある質問
Q、どんな感じがしますか?
気圧の変化に慣れると、身体の力が抜けてリラックスできる方が多いです。気づいたら寝てしまっていた、という声もよくいただきます。
Q、運動後のリカバリーに向いていますか?
トレーニングや試合の後に利用される方が多く、心地よく感じるという声が多いです。水分補給や休息と合わせてご活用いただくことをおすすめしています。
Q、耳が痛くなったりしませんか?
気圧の変化に敏感な方は、耳に違和感を覚えることがあります。耳抜きが苦手な方、鼻や耳に炎症がある方は、事前にスタッフにお伝えください。
Q、他の施術と組み合わせられますか?
はい。4Dラクリスやスポーツ整体と組み合わせてご利用いただく方が多くいらっしゃいます。単体利用も可能です。
今の身体に、何が必要か。一緒に考えます。
