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肩こりの原因は肩だけ?|BodyAll池袋 平岡浩司の身体の見方

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肩こりなのに、肩だけを見ない理由|BodyAllの身体の見方

肩こりなのに、肩だけを見ない理由|BodyAllの身体の見方

こんにちは!

元プロ競輪選手、身体再構築トレーナーの平岡です。BodyAll池袋を一人で運営しています。

 

この記事で伝えたいこと
・肩こりで来られた方でも、肩そのものはもちろん、身体全体の動きも見ます
・「肩こりの原因は○○です」と、どこか一か所に決めつけることはしません
・この見方は、肩を長く使い、痛め、戻してきた平岡自身の経験から来ています


1. 「肩がつらい」は、肩だけの問題とは限らない
仕事中、気づくと自分で肩を揉んでいる。夕方になると、首を回したくなる。肩を後ろに引こうとしても、なんとなく動かしにくい。

こうした肩こりは、多くの方が経験する身体の悩みです。BodyAllにも、肩こりを気にして来られる方がたくさんいます。

 

2. もちろん、肩そのものもしっかり見ます
最初にお伝えしておくと、BodyAllは「肩が気になって来たのに、いきなり足首ばかり触る店」ではありません。

肩、首、肩甲骨のまわりは当然見ますし、実際にそこが負担を受けていることも多いです。

ただ、そこで終わりにはしません。

 

3. 肩は、肩だけで動いているわけではない
肩は、肩だけで動いているわけではありません。肩甲骨や胸郭、体幹、骨盤、下半身まで含めて、身体は連動して動きます。そこに、呼吸、デスクワークの姿勢、普段の運動習慣、過去の怪我なども関わってきます。

誤解のないように言うと、「肩こりの原因は足首です」のように、どこか一か所に決めつけることはしません。肩が気になっている方でも、身体全体を見ていくと、肩以外のところに動きの特徴が見つかることがある。それくらいの話です。

 

4. 同じ肩でも、競技によって使い方は全然違う
僕は子どもの頃から、いろいろなスポーツを本気でやってきました。そのたびに、肩の使い方を考えてきました。

野球:ピッチャーとして、いいボールを投げるための肩
陸上:速く走るために、腕を振る起点としての肩
競輪:踏み込む力を上半身で支え、ハンドルを引く肩
空手:強い正拳突きを打つための肩
同じ肩でも、競技によって求められる使い方は全然違います。

 

肩の怪我もたくさんしてきました。投げすぎて肩や肘を痛め、中学の野球では鎖骨を折り、高校では肩鎖関節を左右とも捻挫しました。競輪選手になってからも鎖骨を4回骨折し、肩の脱臼や、落車で何日も腕が上がらないほどの打撲も経験しています。

 

もちろん、デスクワークで感じる肩こりと、骨折や脱臼などの怪我は別のものです。

僕がここで伝えたいのは、怪我と肩こりが同じということではありません。

 

肩という一つの場所を長く使い、痛め、戻してきた経験から、肩だけを切り離して身体を見ることができなくなった、ということです。

 

5. 足首を痛めたあと、肩に出てきた僕自身の経験
ここからは、僕個人の経験として聞いてください。

競輪選手時代、落車で足首を大きく痛めたことがあります。その後しばらくして、今度は肩が痛くなりました。

肩が痛かったので、まず医療機関で画像検査を受けました。肩そのものには、特に異常は見つかりませんでした。

当時の僕には、肩そのものだけでは説明できない感覚がありました。振り返ると、足首を痛めたあとから、自分では左右同じように踏めているつもりでも、踏み方、股関節や骨盤まわりの使い方、上半身のバランスまで変わっていたように感じています。

医療機関で肩を確認してもらえたからこそ、そのあと、自分の身体の使い方全体に目を向けることができました。

 

これは、あくまで僕が自分の身体で感じたことです。「肩の痛みは足首から来る」と言いたいわけではありません。肩に痛みがある時は、まず医療機関で確認してもらってください。画像で異常がなくても、痛みが続く時は医師に相談してください。

 

ただ僕は、この経験を通して、症状が出ている場所と、その根っこにある状態が、同じ場所とは限らないことを身をもって知りました。

 

6. だからBodyAllでは、肩と全身の両方を見る
一般の方だけでなく、プロ野球選手や、テニス・水泳などの日本代表クラスの選手など、競技の違うアスリートの身体を見る機会もありました。競技や人によって、肩の状態も、目指すところもまったく違います。

 

自分の経験と、たくさんの身体を見てきた経験。その両方から、肩こりで来られた方にも、肩という一か所と、身体全体の動きの両方を見るようにしています。

 

7. 実際には、こうやって見ていきます
肩こりで来られた方には、だいたいこんな流れで身体を見ていきます。

・話を聞く→ 仕事の姿勢、一日の過ごし方、運動歴、過去の怪我などを聞きます。
・動きを見る → 腕を上げる、肩を回す、身体をひねる、呼吸をする、立つ、歩く。こうした簡単な動きを見ます。
・触って確かめる → 必要に応じて身体に触れて、肩まわりと、ほかの部分の状態を確かめます。
・考える → やj肩そのものの負担が大きいのか、ほかの部分の動きも関わっていそうか。見たことと触ったことから考えます。
・整える・動かす → 施術や運動など、その日に必要なことを行います。
・もう一度見る → 同じ動きをもう一度してもらい、さっきと比べます。ご本人がどう感じるかも聞きます。
見る → 考える → 整える → 動かす → もう一度見る。 これがBodyAllの基本の流れです。

 

8. 何をするかは、そのあとで決めます
整体なのか、ストレッチなのか、4Dラクリスなのか、運動なのか。最初から方法を決めることはしません。その日の身体を見てから、必要なものを組み合わせます。

この考え方は、[何を選べばいいか分からなくても大丈夫。BodyAllが「方法から決めない」理由](リンク)で詳しく書いています。

 

9. 「肩こり」は入口。でも、肩だけで終わらせない
肩こりという言葉は、相談の入口として、僕も大切にしています。「肩がこる」「肩が重い」。最初はそれだけ伝えてもらえれば十分です。

ただ、身体を見る時は、肩だけで終わらせません。症状が出ている場所と、身体全体の状態が同じとは限らないからです。

それが、BodyAllの身体の見方です。

 

よくある質問
Q. 肩こりだけの相談でも行っていいですか?

A. もちろんです。「肩がこる」「肩が重い」だけで大丈夫です。身体を見たうえで、その日に何をするかを一緒に決めます。

 

Q. 肩以外も触られますか?

A. 肩・首・肩甲骨まわりはもちろん見ます。そのうえで、必要に応じて背中や腰、脚などの動きも確認することがあります。気になることがあれば、遠慮なく言ってください。

 

Q. 病院に行った方がいいのは、どんな時ですか?

A. 強い痛みやしびれがある時、怪我をした直後、腕が上がらないなど普段と明らかに違う時は、まず医療機関を受診してください。BodyAllは医療機関ではなく、診断や治療は行っていません。

 

Q. 何回くらい通えばいいですか?

A. 身体の状態や目的によって違うので、最初から回数を決めることはしていません。一度身体を見たうえで、必要であれば今後の利用について相談します。

 

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[何を選べばいいか分からなくても大丈夫。BodyAllが「方法から決めない」理由](リンク)
[平岡浩司について](リンク)
[サービス一覧](リンク)
[初めての方へ](リンク)
[料金・ご利用プラン](リンク)

※BodyAllは医療機関ではなく、診断・治療などの医療行為は行っていません。強い痛みやしびれ、怪我の直後などは、まず医療機関を受診してください。

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電話番号 : 090-8225-3209


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