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身体の不調は「痛い場所」だけ見ても分からない。BodyAllが全身を見る理由

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身体の不調は「痛い場所」だけ見ても分からない。BodyAllが全身を見る理由

身体の不調は「痛い場所」だけ見ても分からない。BodyAllが全身を見る理由

身体の不調は「痛い場所」だけ見ても分からない。BodyAllが全身を見る理由

 

こんにちは!

BodyAll池袋代表、元プロ競輪選手・身体再構築アーキテクトの平岡浩司です。

身体に痛みや違和感が出たとき、多くの人はまず「痛い場所」に目を向けます。

肩が痛ければ肩。
腰が痛ければ腰。
膝が痛ければ膝。

もちろん、痛みが出ている場所を確認することは大切です。

しかし、長年アスリートとして自分の身体と向き合い、現在はさまざまな身体の悩みを持つ方を見ていると、

「痛い場所=問題の中心」とは限らない

ということを強く感じます。

むしろ身体は、もっと複雑です。

人間の身体は、筋肉、関節、神経、姿勢、重心、呼吸、感覚などがバラバラに存在しているわけではありません。

すべてがつながり、影響し合いながら一つの「身体」として動いています。

だからBodyAllでは、肩こりなら肩だけ、腰痛なら腰だけを見るという考え方はしていません。

身体全体を見ながら、

「なぜ、そこに負担が集まっているのか」

を考えます。

 


 

肩こりの原因は、本当に肩なのでしょうか?

たとえば肩こり。

肩がつらいから肩を揉む。

一時的に楽になる方もいるでしょう。

しかし、数時間後や翌日にはまた肩が重くなる。

そんな経験がある人も多いと思います。

なぜでしょうか。

一つの可能性として、

そもそも肩に負担をかけ続ける身体の使い方が変わっていないからです。

たとえば、

・背中が丸まりやすい
・頭が前に出ている
・肩甲骨がうまく動かない
・胸郭の動きが小さい
・呼吸が浅い
・体幹がうまく使えていない
・左右で身体の使い方が違う

こうした状態が重なれば、肩周辺の筋肉が必要以上に働き続ける可能性があります。

その場合、肩を揉むこと自体が悪いわけではありません。

しかし肩だけを見ていても、

肩が頑張り続けなければならない理由

までは変わらないかもしれません。

 


 

腰痛も「腰が弱い」だけでは説明できない

腰痛についても同じです。

よく、

「腹筋が弱いから腰が痛い」

「体幹が弱いから鍛えましょう」

と言われます。

もちろん筋力が関係しているケースもあります。

しかし、すべての腰痛が筋力不足だけで説明できるわけではありません。

股関節が動きにくい。

胸椎が動きにくい。

足首が硬い。

骨盤周辺の動きが偏っている。

身体をひねる動作が苦手。

左右どちらかに重心が偏っている。

こうした状態があれば、本来ほかの部位が担当するはずの動きを腰が代わりに引き受けることがあります。

つまり、

腰そのものが悪いというより、腰が働きすぎている

場合もあるということです。

だから「腰痛=腰を揉む」「腰痛=腹筋を鍛える」と単純に決めてしまうと、その人の身体に合わないこともあります。

 


 

身体は「部品」ではなく「システム」

私は身体を、一つの大きなシステムとして考えています。

筋肉だけでもない。

骨格だけでもない。

神経だけでもない。

姿勢だけでもない。

身体を動かすときは、

脳から指令が出て、

神経を通して情報が伝わり、

複数の筋肉が適切なタイミングで働き、

関節が動き、

重心が移動し、

目や耳、足裏などから入ってきた感覚情報を使いながら、

身体は瞬間的に動きを調整しています。

私が「身体再構築」という言葉を使う理由もここにあります。

一つの筋肉だけを強くする。

一つの関節だけを柔らかくする。

一つの姿勢だけをきれいにする。

それだけではなく、

身体全体がより効率よく働ける状態を作っていく。

それがBodyAllで考えている身体づくりです。

 


 

「筋肉がある=身体機能が高い」ではない

これはトレーニングをしている人にも重要な話です。

筋肉量が多い。

ベンチプレスが強い。

スクワットで重い重量を持てる。

これらは素晴らしい能力です。

ただし、

筋力が強いことと、身体を上手に使えることは別です。

たとえば筋肉が非常に強くても、

関節の可動域が狭い。

動作中に必要以上に力んでしまう。

左右差が大きい。

特定の筋肉ばかり使う。

複数の関節を連動させるのが苦手。

このような状態であれば、筋力を十分に活かせないことがあります。

車にたとえるなら、

エンジンだけ大きくしても、

タイヤ、サスペンション、ハンドル、ブレーキ、電子制御がうまく機能していなければ、車全体の性能は上がりません。

人間の身体も同じです。

筋肉はとても重要です。

しかし、

筋肉だけで身体は動いているわけではありません。

 


 

ストレッチをすれば柔らかくなる、でもそれだけでいい?

身体が硬い人は、

「ストレッチをしましょう」

と言われることが多いと思います。

これも間違いではありません。

ただ、身体が硬くなる理由も人によって違います。

本当に筋肉が短くなっているのか。

関節の動きに問題があるのか。

痛みに対する防御反応なのか。

動かし方が分からないだけなのか。

普段まったく使っていない動きなのか。

理由が違えば、必要な方法も変わります。

そのためBodyAllでは、

「身体が硬い=とにかくストレッチ」

とは考えません。

場合によっては、ストレッチよりも動作練習や筋力トレーニングが必要になることもあります。

逆に、トレーニングを減らしたほうがいいこともあります。

 


 

全員に同じ方法を使わない

これはBodyAllが特に大切にしている考え方です。

身体の状態は人それぞれ違います。

年齢も違う。

運動歴も違う。

仕事も違う。

生活習慣も違う。

過去の怪我も違う。

身体の使い方も違う。

それなのに、

「肩こりにはこれ」

「腰痛にはこれ」

「姿勢改善にはこれ」

と全員に同じことをするのは、少し不自然ではないでしょうか。

もちろん基本的な考え方や共通する方法はあります。

しかし最終的には、その人の身体を実際に見なければ分からないことがたくさんあります。

だからBodyAllでは、

整体だけ。

筋トレだけ。

ストレッチだけ。

ピラティスだけ。

という考え方ではなく、

その人の身体に今何が必要なのか

を見ながら方法を選びます。

 


 

私自身、何度も身体が壊れてきました

私はプロ競輪選手として約20年間活動してきました。

競輪は時速65kmを超えることもある競技です。

レース中に転倒すれば、大きな怪我につながることも珍しくありません。

私自身も現役時代、何度も落車し、骨折や手術、入院、リハビリを経験してきました。

そしてそのたびに、

「身体をどう戻すか」

「どうすれば再び競技ができるのか」

「以前と同じ方法で本当にいいのか」

ということを考え続けてきました。

トレーニングだけでは戻らない。

整体だけでも戻らない。

休むだけでも戻らない。

その時々の身体の状態に合わせて、必要なことを変えていかなければならない。

これは、自分自身の身体で何度も経験してきたことです。

現在のBodyAllの考え方は、教科書だけから生まれたものではありません。

自分自身が身体を壊し、治療し、リハビリし、再び競技に戻る。

それを何度も繰り返してきた経験も大きな土台になっています。

 


 

身体を見るときに大切なのは「何が悪いか」だけではない

身体の相談を受けていると、

「私の何が悪いんですか?」

と聞かれることがあります。

もちろん問題点を探すことは必要です。

しかし私は、

悪いところ探しだけでは不十分

だと考えています。

それよりも、

何ができているのか。

何ができていないのか。

どこが働きすぎているのか。

どこが働いていないのか。

どの動きでバランスが崩れるのか。

どこを変えれば全体が良くなるのか。

こうした視点のほうが重要です。

身体はテストで間違いを探すようなものではありません。

身体全体の関係性を見ながら、より動きやすい状態に組み直していく。

私はそれを、

身体再構築

と呼んでいます。

 


 

痛い場所だけを見るのではなく「身体全体」を見る

肩こり。

腰痛。

膝の違和感。

姿勢。

疲れやすさ。

身体の硬さ。

スポーツのパフォーマンス。

一見すると別々の問題に見えます。

しかし身体は一つです。

一つの部分に起きている問題が、ほかの部分の動きと関係していることもあります。

だからBodyAllでは、

「ここが痛いから、ここだけ施術する」

という発想ではなく、

なぜそこに負担が集まったのか

というところまで考えます。

もちろん、すべての不調が身体の使い方だけで説明できるわけではありません。

医療機関での検査や治療が必要なケースもあります。

だからこそ何でも整体で治そうとするのではなく、

身体を見ながら、

運動が必要なのか。

休養が必要なのか。

ケアが必要なのか。

場合によっては医療機関への相談が必要なのか。

そこまで含めて考えることが大切です。

 


 

「身体を変える」とは、筋肉を増やすことだけではありません

身体を変えるというと、

筋肉を増やす。

体重を減らす。

姿勢を良くする。

柔らかくする。

こうした目に見える変化を想像する人が多いと思います。

もちろんそれも大切です。

しかしBodyAllでは、

もっと広い意味で身体を考えています。

動きやすくなる。

疲れにくくなる。

力を入れやすくなる。

力を抜けるようになる。

左右をバランスよく使える。

以前できなかった動きができる。

身体への不安が減る。

そうした変化も立派な身体の変化です。

見た目だけではなく、

「自分の身体をどう使えるか」

ここまで含めて身体を考える。

それがBodyAllの身体づくりです。

 


 

最後に

身体に不調が出たとき、

どうしても私たちは「痛い場所」に意識が向きます。

肩が痛い。

腰が痛い。

膝が痛い。

しかし本当に大切なのは、

なぜ、その場所に負担が集まっているのか。

そこを考えることだと思います。

筋肉、関節、神経、姿勢、重心、動作、生活習慣。

身体はすべてつながっています。

一ヶ所だけを見るのではなく、身体全体を見る。

そしてその人に必要な方法を選ぶ。

BodyAll池袋では、整体、パーソナルトレーニング、身体のコンディショニングなどを一つの手段として使いながら、

「その人自身の身体をどう再構築するか」

という視点で身体と向き合っています。

肩こりや腰痛を繰り返している方。

トレーニングをしているのに身体が動きにくい方。

身体をもっと使いやすくしたい方。

一度、「痛い場所」だけではなく、

身体全体という視点

から自分の身体を見てみてください。

 

BodyAll池袋
代表 平岡浩司
元プロ競輪選手
身体再構築アーキテクト

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BodyAll
住所 : 東京都豊島区南池袋2丁目14−1
マンション池袋803
電話番号 : 090-8225-3209


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