肩こりだから肩、腰痛だから腰。それだけでは身体は見えない。BodyAllが「全身から考える」理由
こんにちは。
元プロ競輪選手、身体再構築アーキテクト、BodyAll池袋代表の平岡浩司です。
BodyAllについて説明するとき、よく使う言葉があります。
「身体を、一部分ではなく全体から考える。」
ただ、「全身を見る整体です」と言うだけでは、BodyAllが本当に考えていることは伝わりません。
BodyAllが考える「全身」とは、単純に肩から足まで全部施術する、という意味ではないからです。
身体の悩みが起きている場所。
身体に負担をかけている場所。
身体がうまく機能しにくくなっている理由。
これらが、すべて同じ場所とは限りません。
だからBodyAllでは、肩こりだから肩だけ、腰がつらいから腰だけ、という見方をしません。
肩がつらくても、見るのは肩だけではない
例えば、長年肩こりに悩んでいる人がいたとします。
一般的には、首や肩、肩甲骨周辺の筋肉をほぐしたり、ストレッチしたりすることをイメージするかもしれません。
もちろん、肩そのものの状態を確認することも大切です。
しかし実際の身体は、そんなに単純ではありません。
足首の動きが悪く、その影響で反対側の股関節を使って身体を支えている。
そこから骨盤や背骨の動きに左右差が生まれ、結果として肩や首周辺に負担が集まっている。
そんな身体の使い方になっていることもあります。
逆に、腰の悩みを突き詰めていったら、肩甲骨や腕の使い方、さらに肘や手首の動きまで関係していることもあります。
ここで大切なのは、
「肩こりの原因は足首です」
「腰痛の原因は肩です」
と決めつけることではありません。
肩そのものに負担が集中している人もいれば、足元から影響している人もいる。
同じ「肩こり」「腰の悩み」という言葉でも、身体の状態は一人ひとり違います。
だから最初から見る範囲を限定しない。
それがBodyAllの考え方です。
BodyAllが見る「バランス」は、左右対称だけではない
「身体のバランスを整える」という言葉も、よく使われます。
でもBodyAllが考える身体のバランスは、単純に「左右を同じにする」ということではありません。
筋肉のバランス。
骨格や関節のバランス。
重心。
姿勢。
神経と筋肉の連動。
身体を動かすときの安定性。
感覚。
身体の使い方。
さまざまな要素があります。
そして、人間の身体は完全な左右対称ではありません。
利き手もあれば利き足もあります。
仕事による身体の使い方も違います。
スポーツ歴も違えば、過去の怪我や手術の経験も違います。
だから「左右差がある=悪い」とも限りません。
重要なのは、見た目を完全に左右対称にすることではなく、その人の身体が全体として機能しやすい状態なのかということです。
BodyAllでは、一つの数字や一つの姿勢だけで身体を判断しません。
施術もトレーニングも、目的ではなく「手段」
BodyAllには、さまざまな方法があります。
整体、4Dラクリス、ストレッチ、トレーニング、ピラティス、高気圧酸素、コラーゲンマシンなど。
でも、BodyAllは「ラクリスをする店」でも、「整体だけをする店」でも、「筋トレをするジム」でもありません。
これらはすべて、身体をより良い状態へ近づけるための手段です。
例えば、身体を動かした方がいいと考えても、その方が「運動はどうしても苦手」ということがあります。
その場合、無理にトレーニングをさせる必要はありません。
施術やストレッチの中に、自分で身体を動かす要素を取り入れる方法もあります。
逆に「4Dラクリスを受けたい」という方もいれば、「電気刺激が苦手なので使いたくない」という方もいます。
その場合も、無理に同じ方法を使う必要はありません。
BodyAllには複数の選択肢があるからこそ、一つの方法に身体を合わせるのではなく、その人に方法を合わせることができます。
平岡が全部決めるわけでも、お客様任せでもない
ここもBodyAllでは大切にしています。
身体を確認したうえで、私は「今の身体にはこういうことが必要ではないか」と専門的な立場から提案します。
しかし、
「専門家が言うからこれをやってください」
と一方的に決めるわけではありません。
何をしたいのか。
何が苦手なのか。
どういう身体になりたいのか。
運動はどこまでならできるのか。
今日は何を優先したいのか。
そういった本人の希望も大切です。
必要だと考えることは伝える。
そのうえで本人の希望も聞く。
そして相談しながら内容を組み立てる。
BodyAllは、そのような形で身体と向き合います。
「何を予約すればいいか分からない」で大丈夫です
初めてBodyAllを知った方からすると、
「整体がいいのか」
「ラクリスがいいのか」
「ストレッチが必要なのか」
「トレーニングをした方がいいのか」
分からなくて当然です。
本来、自分の身体に何が必要なのかを最初から本人が判断できるのであれば、専門家に相談する必要はないはずです。
だからBodyAllでは、最初にメニューを細かく決めてから来てもらうことを重要だとは考えていません。
まずは、
今、何に困っているのか。
どんな身体になりたいのか。
そこから始めます。
身体を確認して、必要なことを提案し、本人の希望を聞きながら組み立てていきます。
元プロ競輪選手として身体と向き合ってきた約20年
私自身、プロ競輪選手として約20年間活動してきました。
競技生活では、身体が思い通りに動かないことも、怪我から戻る難しさも、身体の一部分だけを見ても答えが出ないことも数多く経験してきました。
筋肉だけ鍛えればいいわけではない。
施術だけ受ければいいわけでもない。
柔軟性だけ高めればいいわけでもない。
脳が判断し、神経が情報を伝え、筋肉が働き、関節が動き、身体全体が連動することで一つの動作になります。
そして、その身体には過去から現在までの履歴があります。
そうした経験から、現在の「身体再構築」という考え方につながりました。
身体再構築とは、何か特別な施術の名前ではありません。
一部分だけで身体を判断せず、身体全体の状態やつながりを見ながら、その人に必要なことを考え直していく。
それがBodyAllにおける身体再構築です。
アスリートだけの考え方ではありません
BodyAllの原点にはスポーツがあります。
しかし現在BodyAllに来られる方の多くは、プロアスリートではありません。
肩こり。
腰の悩み。
慢性的な疲労。
姿勢。
運動不足。
ダイエット。
身体づくり。
日常生活の中で身体について悩んでいる一般の方です。
身体の仕組みは、プロ選手だから特別に存在するものではありません。
日常生活でも仕事でもスポーツでも、身体は全身で動いています。
だからこそ、アスリートの身体を見てきた中で培ってきた「一部分ではなく全体を見る」という考え方を、一般の方の身体にも活かしたい。
それが現在のBodyAllです。
身体の悩みも、目指す身体も、人それぞれ。
同じ肩こりでも、身体は同じではありません。
同じ腰の悩みでも、必要なことは違います。
同じダイエットでも、生活も運動経験も目標も違います。
だからBodyAllには、誰にでも同じことを行う「正解のメニュー」はありません。
症状のある場所だけで決めつけない。
身体全体を見る。
その人に必要なことを考える。
専門的に提案する。
本人の希望も聞く。
そして相談しながら組み立てる。
これがBodyAllです。
もし、
「自分は何を受ければいいのか分からない」
と思っているなら、それで大丈夫です。
方法を決めるところからではなく、
まずは今の身体について話すところから始めましょう。
BodyAll池袋
代表・身体再構築アーキテクト
平岡浩司
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BodyAll
住所 : 東京都豊島区南池袋2丁目14−1
マンション池袋803
電話番号 : 090-8225-3209
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